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オモシロ仏教

今週読んだ本。
ボクは坊さん。




ボクは坊さん。

その名の通り
四国八十八ヶ所霊場のお寺
栄福寺で住職をなさっている
白川密成さんのエッセイ集です。

住職と言っても
私と同い年くらいのアラサー坊さんです。

生や死について
真剣に考えつつも

陽気に生きている
現代のお坊さんの様子が綴られていて
面白かった!

例えば、お坊さん達で編成している野球チームの
名前は「ナム(南無)・スターズ」。

自分のお寺のご本尊が
如来系か菩薩系かでチームわけして

如来VS菩薩で試合をすることもあるそうです。
(≧∇≦)ノ


まぁ、そのようなオモシロ話だけでなく
仏典から引用した仏教の教えも紹介してくれていて
「へ~」と勉強になることも多々ありました。


◆『読誦しなければ聖典が汚れ、修理しなければ家屋が汚れ
 身なりを怠るならば容色が汚れ、なおざりになるならば
 つとめ慎む人が汚れる (ダンマパダ 法句経 二四一)』

どんな小さなことでも、続け、使うことを
習慣にすることで、大きな力になることがある。

わかってはいるつもりでも
あらためて言われると、ハッとします。

二千年も前から言われていたと思うと
なんだか不思議な気持ちです。


◆「生きる」という人生の中で
 いろいろなものをもったり
 経験したりできる思っているけど
 僕たちは“こころ”しか、もつことができない。
 そしてその心を味わうだけが生きるということ。

例えば、宝くじが当たっても
そのことを「嬉しい」と思う“こころ”

例えば、好きな異性と両想いになったとしても
それを「心地よい」と思う“こころ”

真に持つことができるのは
「お金」や「恋人」という物質的なモノではなく
それを喜ぶ“こころ”の状態であるとの事。


◆心が迷いにとざされているときは
 めぐり合うのもはすべて禍いであり
 さとりの目を明らかに見開いていれば
 会うものはすべて宝となる

そう思うと
どんな事柄がおきても
(悪い事も含めて)
そこから何を受取れるかは
自分次第ですよね。


◆「自分に何が出来るか」
 「どこへ向かいたいか」
 仏の教えは、裸のこころが
 「本当に感じたこと」を求めているようだ。


◆誰にでも平等に
 必ずおとずれる「死」

“生きること”について
色々書いてありますが

その反面
生死を繰り返す輪廻の中で
今生の生は一瞬であるというような事も
書いてあり

『なんだか生きている事は
 「でかける前に五分あるから、
 できることだけ、すこしでもやっておこう」
 というような、とてもささやかで
 限定的なものだと感じる事がある』

との言葉もありました。


引用した文章はそれぞれ
白川さんが日々体験したこと等をもとに
書かれていますので

部分だけ抜き出しても
伝わりにくいかもしれませんが

興味を持った方がいらしたら
ぜひ全体を読んでみてくださいませ。

(*´ー`*)



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